就活のコツ2020.05.14
『あるある』就職活動のミス!体験談
こんにちは!新卒採用部 原です。
緊張しながら説明会や選考にご参加頂く日々かと思いますが、ここで
「あるある就職活動のミス」について、体験談を少しだけ。
Case1:場所を間違えてしまった!
時間には余裕を持って行ったものの、入ったビルを間違えてしまった!
ギリギリの時間で間に合ったものの、冷や汗ものでした…。
土地勘のない場所には、事前に行ってみたり、1時間前到着でも良いかもしれませんね。
でも会場にあまりに早く着いてしまうと、かえって人事担当の業務の妨げになってしまうので、実際に会場に行くのは、10分前が理想ですね。
Case2:WEB面接に挑んだら、周囲の音がうるさかった!
Wi-Fi環境のある自宅以外の場所で対応したり、自宅でも犬を飼っていたりなど
最近のパソコンは性能が良く、さまざまな「音を拾ってしまう」のです。
せっかく自己PRをしても「よく聞こえない、伝わらない…」ということになりかねません。
窓を閉めて静かな環境で、できる限り自宅で、家族にも協力して頂きましょう。
他にも…
「反対方向の電車に乗ってしまった…」
「面接中におなかが鳴ってしまった…」
「黒ではなく茶色のパンプスや、スニーカーを履いていってしまった…」
「WEB面接時、自分の背後に好きなアイドルポスターを貼ったままだった…」
等々、いろいろなエピソードがありますが、人事担当も人間ですので、
緊張のために起こった事は、笑って許してくれることもあるでしょう。
今働いている先輩たちも数々の失敗を繰り返して今があります。
まずは、事前準備をしっかり念入りにして、当日を迎えたいですね。
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