未経験からの
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FAQよくあるご質問

応募

入社・待遇

勤務地

  • 勤務地は選べますか?

    全国型社員・エリア限定型社員の2パターンから選択いただきます。

    詳しくはこちらをご覧ください

    <ご入社前>
    採用選考時に①全国型社員または②エリア限定型社員の「どちらを希望するか」勤務地区分の確認をさせていただきます。
    また、②エリア限定型社員を希望される場合には、【エリア区分】の希望も併せて確認をさせていただきます。
    採用選考時に確認した内容を踏まえ、①全国型社員か②エリア限定型社員のいずれか、 ②エリア限定型社員の場合は【エリア区分】についても会社で決定の上、内定通知の際にご提示いたします。
    ※内定通知からご入社までの間は、①全国型社員と②エリア限定型社員、エリア区分の変更は原則不可。

    <ご入社後>
    ➀全国型社員、②エリア限定型社員の勤務地区分およびエリア区分の変更は、入社1年経過後に変更が可能です。
    ※変更は会社所定の様式による申請内容が承認された場合、または会社提案に対し本人が同意した場合に実施します。

    【①全国型社員、②エリア限定型社員の待遇の相違】
    ①全国型社員と②エリア限定型社員においては、次の通り社宅の会社負担割合が異なります。
    (配置される業務・プロジェクトにより転勤を必要とする場合)
    ①全国型社員:会社負担7割(ただし6年目以降は5割)
    ②エリア限定型社員:会社負担5割(ただし6年目以降は3割)
    ※会社負担額については、別途定める地域区分により上限額があります。
    ※社宅入居年数は、会社指示の転勤の場合には都度リセットされます。

    【エリア区分】
    東北(青森、岩手、宮城、山形、福島)、
    関東(東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、山梨)、
    東海(愛知、岐阜、静岡、三重)、
    関西(大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良)、
    中国・九州(岡山、広島、山口、福岡、佐賀、長崎、大分、宮崎、鹿児島)
    ※カッコ内の都道府県は現時点のもの。
    今後もおおむね同様の予定ですが、入社時点においては都道府県が異なる場合もあります。

  • 就業先や就業場所に対する本人の希望はどの程度考慮されますか

    ご希望は考慮します。しかし、エンジニア未経験の場合、まずは経験を積むことが大切ですので希望が通らないこともあります。ご本人の志向性やスキルを十分にヒアリングを行い、適性を判断した上で就業先を検討していきますので、不安な点があれば何でも採用担当者にご相談ください。

  • 社員寮や社宅はありますか

    プロジェクトにより転勤を必要とする場合、規定に基づき会社が寮・社宅をご用意します。
    ・借上げ寮・社宅…初期費用全額会社負担、家賃一部会社負担
    ・赴任時の移動旅費全額会社負担
    ・引越費用一部会社負担
    ・家電・家具レンタルも可(有料)

研修・学習

福利厚生

  • 社会保障制度について教えてください

    完備しています。健康保険(東京都情報サービス産業健康保険組合)、厚生年金、雇用保険、労災保険を完備しています。

  • 入社後のサポート体制について教えてください。

    サポート体制の一環として、エンジニア向けポータルサイト『NEXTATION(ネクステーション)』を運用しており、各種お知らせや、業務上のお問い合わせ、勤怠関連の申請をはじめ、キャリアアップに関する相談もできます。

  • 保養所などの施設は利用できますか

    当社が所属する保険組合(東京都情報サービス産業健康保険組合)提携の保養施設・リゾート施設・レクレーション施設・スポーツクラブなどを、会員価格で利用できます。

    また映画館(TOHOシネマズ)を1,300円で利用できるなど、お得なサービスが盛りだくさんのポイント制福利厚生制度も導入しています。

    その他の福利厚生についてはこちらも併せてご覧ください。

  • 退職金制度はありますか

    退職金制度として、企業型確定拠出年金制度を導入しています。これは、会社が拠出する掛金を個人で運用し、国民年金や厚生年金などの公的年金に加えて、老後にもらえる年金を自身の運用で増やせるようにするものです。

社員交流

  • 社内で交流する機会はありますか

    エンジニア同士の交流の場として年に数回、ライフサークルを実施しています。
    ライフサークルとはオンライン上で、全国で活躍している同世代や先輩エンジニアとの交流・親睦を深めるイベントです。

  • エンジニア同士で学べる機会はありますか

    エンジニアが講師を務める「Webセミナー」があります。
    さまざまな製品分野・企業で経験を積んだエンジニア自身が講師を務め、その知識やノウハウを他のエンジニアに共有する「Webセミナー」を定期開催しています。

  • エンジニア同士の交流の機会はありますか

    エンジニア同士の「つながりたい」「学びたい」といった声にお応えする交流の場「エンジニアコミュニティ」が運営されています。QC検定(品質管理検定)資格取得を目指す「QC検定勉強会」は50名以上のエンジニアが参加しました。その他にも、エンジニアが自由に質問・回答できる「知恵袋」などがあります。